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すま障害者地域生活支援センター

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すま障害者地域生活支援センターで、どのような行事をおこなって来たかをご紹介します。

行事名 第11回いたやど・まちかど講座
タイトル 『今日も車椅子で街を行く!〜まゆみのエンジョイ・ライフ』 
日時 平成19年5月19日(土)午後2時〜3時30分
すま障害者地域生活支援センター 多目的室
講師 松本 まゆみさん
(関西学院大学3回生、全身性の障害により車椅子ユーザー)
参加者人数 16名

「小さい頃は、何を聞かれても声が出せない子どもでした」
病気で車椅子に乗っている、障害がある・・どこか“周囲と自分は違う”と感じ、壁を作っていたという松本さん。
小学校の体育大会での司会をきっかけに、人前に出て話すことに興味がわき、高校で放送部に入り、一緒に笑って泣ける仲間と出会えたことが、自身を大きく変えてくれたと笑顔で語られました。

“嫌だなと思っても、とにかくぶつかってみる。何かが少しでも変わる”
講座に参加した皆さんも、きっと松本さんのお話を聴かれて何かが変化されたはずです。
大学卒業後の自分を見据えて、新たに取り組もうとしている活動の成功と、松本さんへのエールも込めて、大きな拍手が送られました。





行事名 第9回いたやど・まちかど講座
タイトル 『こころの病を考える〜地域で共に生きる〜』 
日時 平成18年10月21日(土曜日)午後2時〜3時30分
すま障害者地域生活支援センター 多目的室
講師 奥山 基子さん(神戸医療福祉専門学校 副校長)
参加者人数 21名

昭和52年頃から約8年程、須磨区役所で精神保健福祉のお仕事をされたこともある、
奥山先生から、「精神障害、統合失調症、うつ病、精神保健、リハビリテーションとノーマライゼーション」等々のわかり易い、お話がありました。
その中で、「こころの病」を持っておられる方々と共にノーマライゼーション(地域で普通の生活を営むこと)を進めていくには「こころのバリアフリー」が必要です。そして彼等が望んでいるのは、「孤独からの開放」で、友達ができ、近所から孤立せず、誰とでも話せる社会になる様にとの、熱い気持ちと、願いが伝わってくる講義でした。




行事名 まちかどギャラリー
タイトル 橋爪今江さん個展「和布遊び〜懐かしさと愛らしさを貴方に〜」 
日時 2006年10月19日(木)〜25日(水)
橋爪さんが手作りされた、「かすり」や「ちりめん」素材の、可愛らしい小物たちが勢ぞろいしました。
お人形や動物のマスコットは、どれも個性豊か。愛らしい表情は、心を和ませます。
また、さまざまな縫い方や、布のつなぎ方がある巾着や香り袋は、細部まで凝った作りで、ご覧になられる方、皆感嘆しきり。

「多くの方に見ていただいて、とても励みになりました」と橋爪さん。2007年1月に、須磨寺駅近くの作業所「小春日和」でも、作品の展示販売を行なうことが決まりました!
ご興味のある方は、どうぞ足をお運びください。



行事名 第8回いたやど・まちかど講座
タイトル 考えてみませんか〜知的障がい・身体障がい〜 
日時 平成18年7月15日(土)午後2時〜午後3時30分
お話:神戸女子大学健康福祉学科 助教授 植戸 貴子さん
参加人数:15名

「障がいって何?」と考える時に、耳が聞こえない、歩けない、発達に遅れがある・・・そういったことを考えるのではないでしょうか?
でも、ちょっと考えてみてください。耳が聞こえないといったことだけでなく、「そのために生活の中で生じる不便や困りごと」に目を向けることが大切ではないでしょうか?障がいの特性を知った上で、一人一人の当事者の方が実際にどのようなことで困っておられて、どのような支援をすればその方が生活しやすくなるのかを考え
ることが必要です。
まず、実際に障がいのある方と関わってみてください。きっとその人のことが好きになります。
障がいのあるなしに関わらず、共に生きていける世の中にしよう。皆がそんな気持ちを持てば、誰もが暮らしやすい世の中になるのではと思います。




行事名 第7回いたやど・まちかど講座
タイトル 『きこえないということ』 
日時 平成18年4月22日(土曜日)午後2時〜3時30分
すま障害者地域生活支援センター 多目的室
鈴木 奈麻美さん 兵庫県聴覚障害者協会理事
参加人数 18名

生後8ヶ月のとき、高熱が元で聴力に障害を持たれた鈴木さん。障害を知った鈴木さんのお母さんは発起します。学校から帰ってくると、発声の練習、単語の復習・・。毎日欠かすことはありませんでした。「なんでここまでするのだろう・・。」当時はそう思ったことも、日常生活のふとした所で「学んだことが生かされる瞬間」を感じ、感謝されるのだそうです。
 
 鈴木さんは、企業での就労経験のお話しもしてくださいました。周りの人が笑っているのに、自分には何のことだかわからず寂しかったこと。かかってくる電話の対応に四苦八苦したこと・・。苦労話、はがゆい経験を語ってくださいました。

「障害者が当たり前のくらしを実現していくためには、
       “共同の追及者・共同の実践者”になって欲しい」

もし、職場や学校、公共の場で障害をもたれた方とご一緒することがあるならば。困ることは何か、それをどう解決できるか当事者と同じ感覚で考え、実行して欲しい。切なる願いが込められた、鈴木さんから、皆さんへの言葉です。





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